しろやぎ秋吾の作品一覧 「しろやぎ秋吾」の「娘がいじめをしていました【分冊版】」「娘がいじめをしていました」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~14件目 / 14件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 マンガ 犬が伝えたかったこと 5.0 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,540円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 犬を愛する人すべてのたちへ。 あの感動ベストセラーがついにマンガ化! コミックエッセイ 『娘がいじめをしていました』 などで話題の漫画家しろやぎ秋吾が とある「犬と家族の日常」をやさしく描き、 熟練ドッグカウンセラー・三浦健太が 「シンプルな犬の愛情」ついて丁寧に解説します。やさしい涙を流した後に、 幸せな気持ちがあふれる本です。 試し読み フォロー 娘はいじめなんてやってない 5.0 女性マンガ 1巻1,320円 (税込) ある小学校で、小学6年生の児童が学校の屋上から飛び降りた。 児童の名は紫村俊介。命こそとりとめたが意識不明の重体で、現場に残された遺書からいじめを苦にしての自殺未遂と推測された。 そして、遺書にはいじめの加害者として青空茜の名前があった。 母親の青空翼は娘を問い詰めるが、茜は頑としていじめの事実を認めない。 そんな茜の態度に引っ掛かりを覚えつつも、翼は娘を信じることにする。 なぜなら、紫村俊介はかつて茜をいじめていた子だったからだ――。 果たしていじめの本当の「加害者」は誰なのか。 ヒット作『娘がいじめをしていました』に続く、いじめ問題のタブーに切り込んだセミフィクション。 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 試し読み フォロー 一度見たら忘れない! 韓国語の語源図鑑 5.0 学術・語学 / 中国語・韓国語 1巻1,650円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 10の語源で1,000語以上が身につく! すごい単語集。 NHKテレビの講師が教える語彙力アップの決定版! 大ベストセラー『英単語の語源図鑑』に続く、 韓国語の「語源」に注目した初の単語学習本。 「韓国語の単語がなかなか覚えられない……」 「何かよい覚え方はないのだろうか?」 韓国語学習者のこんな悩みも… 「語源」を知ると、10倍楽しく、効率よく覚えられます。 ・語源(パーツ)から芋づる式で語彙が増える ・単語の意味をより正確に理解できるから、記憶に定着する ・各種、試験に強くなる 本書は単語学習を最優先に考え、理解の助けになる単語のパーツや、学習しやすい形を「語源」として紹介しました。 「単語のパーツ=語源」を理解していると、覚えるとっかかり(フック)となり、暗記しやすいだけでなく、初めて出会う単語の意味を類推しやすくなります。 また、その単語がどのようなパーツからできているか、正確な意味を理解すると、イメージとして記憶に定着しやすくなります。 丸暗記より断然、効果的!! ※電子書籍版は2024年6月5日より順次最新版にアップデートしております。それ以前にご購入された方は再ダウンロードを推奨します。 試し読み フォロー フォロワーさんの本当にあった怖い話 4.7 青年マンガ 1~2巻1,078~1,210円 (税込) 「これは、ごく一般の人が、ごく一般の生活の中で遭遇した恐ろしい出来事です―――。」 学校の帰り道、バイト先の休憩室、昔付き合っていた元彼の部屋、そんな何でもない日常に現れた「恐ろしい出来事」。 著者のSNSにフォロワーさんから寄せられた“本当にあった怖い話”が漫画になりました。 試し読み フォロー 値引きあり 娘がいじめをしていました 4.5 女性マンガ 1巻660円 (税込) 【あらすじ】 中学時代にいじめられた経験を持つ赤木加奈子はある日、小学5年生の娘・愛が同級生の馬場小春をいじめていることを知り、家族で馬場家に謝罪に向かう。 加奈子たちの謝罪はその場では受け入れてもらえたものの、小春はその後、不登校になってしまう。 小春の母・千春は苦しむ娘を見て知り合いに相談するが、SNS上での匿名の告発をきっかけに、思いもよらない事態へと発展してしまうのだった──。 我が子への不信感、夫との意見の相違、SNSで巻き起こる炎上…様々な問題に翻弄される二つの家族。 自分の子供がいじめの当事者と知った時、「正しい対応」とは果たして何なのか? いじめ問題を加害者家族、被害者家族双方の視点から描く、意欲的セミフィクション。 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 試し読み フォロー すべては子どものためだと思ってた 4.3 女性マンガ 1巻1,320円 (税込) 【あらすじ】 専業主婦の土井くるみは長男・こうたに特別じゃなくても普通の幸せをつかんでほしいと考えていた。 しかし、こうたは体が弱く、自己主張もあまりしないことから小学校のヒエラルキーが下であることを知ってしまう。 また、こうたが進学予定の地元の中学校は生徒の素行のせいで評判が悪いということを知ったくるみは、親が行動しないと子どもに普通の幸せを与えられないという思いからこうたの中学受験を決意する。 受験勉強を頑張るこうたのために様々な情報を仕入れて実践していくくるみ。だが、くるみの思いはこうたを、家族を次第に追い詰めていくのだった――。 果たして「子どものため」の正解とは? 毒親問題に切り込む挑戦的セミフィクション。 【解説】田房永子(漫画家・コラムニスト) 「モンスター母に抵抗できる唯一の武器」 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 試し読み フォロー 無料あり マンガ 犬が伝えたかったこと 無料試し読み版 4.1 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻0円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 犬を愛する人すべてのたちへ。 あの感動ベストセラーがついにマンガ化! コミックエッセイ 『娘がいじめをしていました』 などで話題の漫画家しろやぎ秋吾が とある「犬と家族の日常」をやさしく描き、 熟練ドッグカウンセラー・三浦健太が 「シンプルな犬の愛情」ついて丁寧に解説します。やさしい涙を流した後に、 幸せな気持ちがあふれる本です。 この無料試し読み版では、2つのストーリーをお読みいただけます。 有料版では、この2つのストーリーを含む、全20ストーリーをお読みいただけます。 試し読み フォロー 無料あり 娘がいじめをしていました【分冊版】 3.7 女性マンガ 1~14巻0~110円 (税込) 【あらすじ】 中学時代にいじめられた経験を持つ赤木加奈子はある日、小学5年生の娘・愛が同級生の馬場小春をいじめていることを知り、家族で馬場家に謝罪に向かう。 加奈子たちの謝罪はその場では受け入れてもらえたものの、小春はその後、不登校になってしまう。 小春の母・千春は苦しむ娘を見て知り合いに相談するが、SNS上での匿名の告発をきっかけに、思いもよらない事態へと発展してしまうのだった──。 我が子への不信感、夫との意見の相違、SNSで巻き起こる炎上…様々な問題に翻弄される二つの家族。 自分の子供がいじめの当事者と知った時、「正しい対応」とは果たして何なのか? いじめ問題を加害者家族、被害者家族双方の視点から描く、意欲的セミフィクション。 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 試し読み フォロー 10代の時のつらい経験、私たちはこう乗り越えました 3.0 女性マンガ 1巻1,210円 (税込) 「突然周りから無視されるようになった」、「同居する伯父から虐待を受けていた」、「自分がゲイだと言い出せなかった」――。 今の10代は何に傷つき、何を乗り越え、何を伝えたいのか。 著者がSNSで募集した、フォロワーさんの10代の時のつらかった時期を乗り越えた体験談の数々。 「自分も同じ経験をしました」、「私だったら別の方法をとったと思う」など読者から様々な意見が届いています。 彼らの体験談を読んであなたは何を感じますか? 綺麗事ではすまない10代のリアルがここにはある。 試し読み フォロー 無料あり 娘がいじめをしていました【タテスク】 - 女性マンガ 1~5巻0~66円 (税込) 【あらすじ】中学時代にいじめられた経験を持つ赤木加奈子はある日、小学5年生の娘・愛が同級生の馬場小春をいじめていることを知り、家族で馬場家に謝罪に向かう。加奈子たちの謝罪はその場では受け入れてもらえたものの、小春はその後、不登校になってしまう。小春の母・千春は苦しむ娘を見て知り合いに相談するが、SNS上での匿名の告発をきっかけに、思いもよらない事態へと発展してしまうのだった──。我が子への不信感、夫との意見の相違、SNSで巻き起こる炎上…様々な問題に翻弄される二つの家族。自分の子供がいじめの当事者と知った時、「正しい対応」とは果たして何なのか?いじめ問題を加害者家族、被害者家族双方の視点から描く、意欲的セミフィクション。【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 試し読み フォロー ちにかみ - 女性マンガ 1巻1,320円 (税込) ちにかみは「死」が怖い死神の子ども。そのためまだ仕事を成功したことが一度もありません。 えんま様にも背中を押され、まずは1キルを目指してちにかみは旅に出ます。 けれど最初にターゲットにしたおばあちゃんはちにかみにとても優しくて…。 どこか懐かしさを感じる、健気なちにかみの大冒険、描き下ろしたっぷりで初の書籍化! 試し読み フォロー 10代のつらさに寄りそう本 人への優しさと、想像力が身につく - 児童書 / よみもの 1巻4,950円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いじめ、不登校、虐待、ヤングケアラーなど、あなたのとなりの席に座る友だちはつらさを抱えて生きているかもしれません。10代のときの実体験マンガで当事者の心情を理解するとともに、本文図解で周りの人が支援のためにできることを学べます。 試し読み フォロー 無料あり 娘はいじめなんてやってない【分冊版】 - 女性マンガ 1~14巻0~110円 (税込) ある小学校で、小学6年生の児童が学校の屋上から飛び降りた。 児童の名は紫村俊介。命こそとりとめたが意識不明の重体で、現場に残された遺書からいじめを苦にしての自殺未遂と推測された。 そして、遺書にはいじめの加害者として青空茜の名前があった。 母親の青空翼は娘を問い詰めるが、茜は頑としていじめの事実を認めない。 そんな茜の態度に引っ掛かりを覚えつつも、翼は娘を信じることにする。 なぜなら、紫村俊介はかつて茜をいじめていた子だったからだ――。 果たしていじめの本当の「加害者」は誰なのか。 ヒット作『娘がいじめをしていました』に続く、いじめ問題のタブーに切り込んだセミフィクション。 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 試し読み フォロー フォロワーさんの本当にあった怖い話 分冊版 - 青年マンガ 1~22巻55~880円 (税込) SNSで話題騒然! 作者のフォロワーさんが実際に体験した“怖い話”が漫画になりました。 試し読み フォロー 1~14件目 / 14件<<<1・・・・・・・・・>>> しろやぎ秋吾の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> マンガ 犬が伝えたかったこと 無料試し読み版 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (7) カート 試し読み 匿名 私のまる 私も以前トイプードルを飼っていました。この本を読んでみてそうだったんだと思う事があり、亡くなってしまった今では何もしてあげられない事に後悔があります。 #胸キュン #癒やされる 0 2025年05月19日 マンガ 犬が伝えたかったこと 無料試し読み版 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (7) カート 試し読み 匿名 購入済み 愛犬家には堪らない1冊ですね。言葉を話せないワンコたちの伝えたい気持ちが盛りだくさんで、シーンによっては泣けるし、微笑みがでますね。 0 2025年05月05日 マンガ 犬が伝えたかったこと エッセイ・紀行 / エッセイ 5.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 犬が大好きで、子どもの頃から犬と一緒に成長してきた私。今一緒に暮らしている3匹も、いつか先立ってしまうのだろうけど、精一杯幸せにしてあげたい、幸せにしてもらいたいと改めて思います。 やさしい気持ちになれました。 0 2025年04月29日 マンガ 犬が伝えたかったこと エッセイ・紀行 / エッセイ 5.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 定期的に犬を飼う人には読み直して欲しい漫画 家に置いてほしい一冊 開始5分で涙出て止まらなかったけど 最後までちゃんと読み切った 読んでいる間も愛犬が横で ずっとおもちゃを持ってきたり 根始めたり、ひっついてきたりと大忙しだったけど こういうことから些細な幸せいつも感じてるんでしょうね 0 2025年04月16日 すべては子どものためだと思ってた 女性マンガ 4.3 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ よくある中学受験押し付けの話かなと思って読んでみたら、もっと闇が深い毒親の話で驚いた。 あと絵がすごい怖かった。ふんわりした基本の絵からの変化にびっくり、作者さんすごい。 小学生を持つ親としては、本人がやる気になるまで口は出すまいと思うが、つい色々言いたくなっちゃうんだよなと共感。自分も毒親の資質があるのかと思うと心から恐ろしい。 せめて、スマホや本で他人の子育てを参考にしすぎて、自分軸ブレブレになるのはやめようなと自戒しました。 0 2025年03月05日