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  • 作者名:しろやぎ秋吾(シロヤギシュウゴ)

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作品一覧

  • 娘がいじめをしていました【タテスク】 Chapter1
    無料あり
    -
    1~5巻0~66円 (税込)
    【あらすじ】中学時代にいじめられた経験を持つ赤木加奈子はある日、小学5年生の娘・愛が同級生の馬場小春をいじめていることを知り、家族で馬場家に謝罪に向かう。加奈子たちの謝罪はその場では受け入れてもらえたものの、小春はその後、不登校になってしまう。小春の母・千春は苦しむ娘を見て知り合いに相談するが、SNS上での匿名の告発をきっかけに、思いもよらない事態へと発展してしまうのだった──。我が子への不信感、夫との意見の相違、SNSで巻き起こる炎上…様々な問題に翻弄される二つの家族。自分の子供がいじめの当事者と知った時、「正しい対応」とは果たして何なのか?いじめ問題を加害者家族、被害者家族双方の視点から描く、意欲的セミフィクション。【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。

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  • マンガ 犬が伝えたかったこと 無料試し読み版
    無料あり
    4.4
    1巻0円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 犬を愛する人すべてのたちへ。 あの感動ベストセラーがついにマンガ化! コミックエッセイ 『娘がいじめをしていました』 などで話題の漫画家しろやぎ秋吾が とある「犬と家族の日常」をやさしく描き、 熟練ドッグカウンセラー・三浦健太が 「シンプルな犬の愛情」ついて丁寧に解説します。やさしい涙を流した後に、 幸せな気持ちがあふれる本です。 この無料試し読み版では、2つのストーリーをお読みいただけます。 有料版では、この2つのストーリーを含む、全20ストーリーをお読みいただけます。
  • マンガ 犬が伝えたかったこと
    5.0
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 犬を愛する人すべてのたちへ。 あの感動ベストセラーがついにマンガ化! コミックエッセイ 『娘がいじめをしていました』 などで話題の漫画家しろやぎ秋吾が とある「犬と家族の日常」をやさしく描き、 熟練ドッグカウンセラー・三浦健太が 「シンプルな犬の愛情」ついて丁寧に解説します。やさしい涙を流した後に、 幸せな気持ちがあふれる本です。
  • ちにかみ 死が怖い小さな死神
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ちにかみは「死」が怖い死神の子ども。そのためまだ仕事を成功したことが一度もありません。 えんま様にも背中を押され、まずは1キルを目指してちにかみは旅に出ます。 けれど最初にターゲットにしたおばあちゃんはちにかみにとても優しくて…。 どこか懐かしさを感じる、健気なちにかみの大冒険、描き下ろしたっぷりで初の書籍化!
  • 10代のつらさに寄りそう本 人への優しさと、想像力が身につく
    -
    1巻4,950円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いじめ、不登校、虐待、ヤングケアラーなど、あなたのとなりの席に座る友だちはつらさを抱えて生きているかもしれません。10代のときの実体験マンガで当事者の心情を理解するとともに、本文図解で周りの人が支援のためにできることを学べます。
  • 娘はいじめなんてやってない
    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    ある小学校で、小学6年生の児童が学校の屋上から飛び降りた。 児童の名は紫村俊介。命こそとりとめたが意識不明の重体で、現場に残された遺書からいじめを苦にしての自殺未遂と推測された。 そして、遺書にはいじめの加害者として青空茜の名前があった。 母親の青空翼は娘を問い詰めるが、茜は頑としていじめの事実を認めない。 そんな茜の態度に引っ掛かりを覚えつつも、翼は娘を信じることにする。 なぜなら、紫村俊介はかつて茜をいじめていた子だったからだ――。 果たしていじめの本当の「加害者」は誰なのか。 ヒット作『娘がいじめをしていました』に続く、いじめ問題のタブーに切り込んだセミフィクション。 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
  • 娘はいじめなんてやってない【分冊版】 1
    無料あり
    -
    1~14巻0~110円 (税込)
    ある小学校で、小学6年生の児童が学校の屋上から飛び降りた。 児童の名は紫村俊介。命こそとりとめたが意識不明の重体で、現場に残された遺書からいじめを苦にしての自殺未遂と推測された。 そして、遺書にはいじめの加害者として青空茜の名前があった。 母親の青空翼は娘を問い詰めるが、茜は頑としていじめの事実を認めない。 そんな茜の態度に引っ掛かりを覚えつつも、翼は娘を信じることにする。 なぜなら、紫村俊介はかつて茜をいじめていた子だったからだ――。 果たしていじめの本当の「加害者」は誰なのか。 ヒット作『娘がいじめをしていました』に続く、いじめ問題のタブーに切り込んだセミフィクション。 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
  • すべては子どものためだと思ってた
    4.3
    1巻1,320円 (税込)
    【あらすじ】 専業主婦の土井くるみは長男・こうたに特別じゃなくても普通の幸せをつかんでほしいと考えていた。 しかし、こうたは体が弱く、自己主張もあまりしないことから小学校のヒエラルキーが下であることを知ってしまう。 また、こうたが進学予定の地元の中学校は生徒の素行のせいで評判が悪いということを知ったくるみは、親が行動しないと子どもに普通の幸せを与えられないという思いからこうたの中学受験を決意する。 受験勉強を頑張るこうたのために様々な情報を仕入れて実践していくくるみ。だが、くるみの思いはこうたを、家族を次第に追い詰めていくのだった――。 果たして「子どものため」の正解とは? 毒親問題に切り込む挑戦的セミフィクション。 【解説】田房永子(漫画家・コラムニスト) 「モンスター母に抵抗できる唯一の武器」 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
  • 娘がいじめをしていました【分冊版】 1
    無料あり
    3.7
    1~14巻0~110円 (税込)
    【あらすじ】 中学時代にいじめられた経験を持つ赤木加奈子はある日、小学5年生の娘・愛が同級生の馬場小春をいじめていることを知り、家族で馬場家に謝罪に向かう。 加奈子たちの謝罪はその場では受け入れてもらえたものの、小春はその後、不登校になってしまう。 小春の母・千春は苦しむ娘を見て知り合いに相談するが、SNS上での匿名の告発をきっかけに、思いもよらない事態へと発展してしまうのだった──。 我が子への不信感、夫との意見の相違、SNSで巻き起こる炎上…様々な問題に翻弄される二つの家族。 自分の子供がいじめの当事者と知った時、「正しい対応」とは果たして何なのか? いじめ問題を加害者家族、被害者家族双方の視点から描く、意欲的セミフィクション。 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
  • 娘がいじめをしていました
    値引きあり
    4.5
    1巻660円 (税込)
    【あらすじ】 中学時代にいじめられた経験を持つ赤木加奈子はある日、小学5年生の娘・愛が同級生の馬場小春をいじめていることを知り、家族で馬場家に謝罪に向かう。 加奈子たちの謝罪はその場では受け入れてもらえたものの、小春はその後、不登校になってしまう。 小春の母・千春は苦しむ娘を見て知り合いに相談するが、SNS上での匿名の告発をきっかけに、思いもよらない事態へと発展してしまうのだった──。 我が子への不信感、夫との意見の相違、SNSで巻き起こる炎上…様々な問題に翻弄される二つの家族。 自分の子供がいじめの当事者と知った時、「正しい対応」とは果たして何なのか? いじめ問題を加害者家族、被害者家族双方の視点から描く、意欲的セミフィクション。 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
  • フォロワーさんの本当にあった怖い話 分冊版 : 1
    -
    1~22巻55~880円 (税込)
    SNSで話題騒然! 作者のフォロワーさんが実際に体験した“怖い話”が漫画になりました。
  • フォロワーさんの本当にあった怖い話
    4.7
    1~2巻1,078~1,210円 (税込)
    「これは、ごく一般の人が、ごく一般の生活の中で遭遇した恐ろしい出来事です―――。」  学校の帰り道、バイト先の休憩室、昔付き合っていた元彼の部屋、そんな何でもない日常に現れた「恐ろしい出来事」。                                           著者のSNSにフォロワーさんから寄せられた“本当にあった怖い話”が漫画になりました。
  • 10代の時のつらい経験、私たちはこう乗り越えました
    3.0
    1巻1,210円 (税込)
    「突然周りから無視されるようになった」、「同居する伯父から虐待を受けていた」、「自分がゲイだと言い出せなかった」――。 今の10代は何に傷つき、何を乗り越え、何を伝えたいのか。 著者がSNSで募集した、フォロワーさんの10代の時のつらかった時期を乗り越えた体験談の数々。 「自分も同じ経験をしました」、「私だったら別の方法をとったと思う」など読者から様々な意見が届いています。 彼らの体験談を読んであなたは何を感じますか? 綺麗事ではすまない10代のリアルがここにはある。
  • 一度見たら忘れない! 韓国語の語源図鑑
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 10の語源で1,000語以上が身につく! すごい単語集。 NHKテレビの講師が教える語彙力アップの決定版! 大ベストセラー『英単語の語源図鑑』に続く、 韓国語の「語源」に注目した初の単語学習本。 「韓国語の単語がなかなか覚えられない……」 「何かよい覚え方はないのだろうか?」 韓国語学習者のこんな悩みも… 「語源」を知ると、10倍楽しく、効率よく覚えられます。 ・語源(パーツ)から芋づる式で語彙が増える ・単語の意味をより正確に理解できるから、記憶に定着する ・各種、試験に強くなる 本書は単語学習を最優先に考え、理解の助けになる単語のパーツや、学習しやすい形を「語源」として紹介しました。 「単語のパーツ=語源」を理解していると、覚えるとっかかり(フック)となり、暗記しやすいだけでなく、初めて出会う単語の意味を類推しやすくなります。 また、その単語がどのようなパーツからできているか、正確な意味を理解すると、イメージとして記憶に定着しやすくなります。 丸暗記より断然、効果的!! ※電子書籍版は2024年6月5日より順次最新版にアップデートしております。それ以前にご購入された方は再ダウンロードを推奨します。
  • マンガ 犬が伝えたかったこと 無料試し読み版

    匿名

    購入済み

    愛犬家には堪らない1冊ですね。言葉を話せないワンコたちの伝えたい気持ちが盛りだくさんで、シーンによっては泣けるし、微笑みがでますね。

    0
    2025年05月05日
  • マンガ 犬が伝えたかったこと

    Posted by ブクログ

    犬が大好きで、子どもの頃から犬と一緒に成長してきた私。今一緒に暮らしている3匹も、いつか先立ってしまうのだろうけど、精一杯幸せにしてあげたい、幸せにしてもらいたいと改めて思います。
    やさしい気持ちになれました。

    0
    2025年04月29日
  • マンガ 犬が伝えたかったこと

    Posted by ブクログ

    定期的に犬を飼う人には読み直して欲しい漫画
    家に置いてほしい一冊

    開始5分で涙出て止まらなかったけど
    最後までちゃんと読み切った

    読んでいる間も愛犬が横で
    ずっとおもちゃを持ってきたり
    根始めたり、ひっついてきたりと大忙しだったけど

    こういうことから些細な幸せいつも感じてるんでしょうね

    0
    2025年04月16日
  • すべては子どものためだと思ってた

    Posted by ブクログ

    よくある中学受験押し付けの話かなと思って読んでみたら、もっと闇が深い毒親の話で驚いた。
    あと絵がすごい怖かった。ふんわりした基本の絵からの変化にびっくり、作者さんすごい。

    小学生を持つ親としては、本人がやる気になるまで口は出すまいと思うが、つい色々言いたくなっちゃうんだよなと共感。自分も毒親の資質があるのかと思うと心から恐ろしい。
    せめて、スマホや本で他人の子育てを参考にしすぎて、自分軸ブレブレになるのはやめようなと自戒しました。

    0
    2025年03月05日
  • 娘はいじめなんてやってない

    ネタバレ 購入済み

    色々考えさせられた、、
    いじめはもちろん決して許されることではないし、加害者は一生償って、一生後悔してほしいと思う。
    だからといってネットで吊るし上げるのも違う。
    でも実際に自分の子供がいじめられてずっと苦しんでいるのに、加害者がもう終わったことみたいな感じで日常生活送ってたらネット上でぶちまけて、お前も苦しめ!一生笑うな!と思ってしまうかもしれない。
    そして本編ラストの元加害者の母親のセリフが信じられない。

    0
    2025年02月28日

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