平松類の作品一覧
「平松類」の「医者の家族は知っている! 人生が変わる緑内障の超本質」「自分でできる! 人生が変わる緑内障の新常識」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「平松類」の「医者の家族は知っている! 人生が変わる緑内障の超本質」「自分でできる! 人生が変わる緑内障の新常識」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
■世界的に権威のある医学雑誌であるランセットは、2017年にアルツハイマー型認知症のリスク要因として、教育不足、難聴、高血圧、肥満、喫煙、うつ病、社会的孤立、運動不足、糖尿病の9つを発表した。更に、2020年には過度の飲酒、頭部外傷大気汚染の3つを加えた。そしてこの12のリスク要因を改善すれば、発症を40%ほど予防できるという。
■最も身近にいる人を疑う
象徴的なのが「物盗られ妄想」というもので、最も献身的に介護をしている人を疑う。そこには医学的な理由がある。高齢者の記憶の「ある特徴」により身近な人を訝しく思ってしまう。
特に高齢者の場合「感情を伴う記憶が残りやすい」という特徴がある。一方
Posted by ブクログ
たいへん気がかりな緑内障についての本。何年か前に右目の手術をしたものの術後に物が歪んで見える状況になってしまった。本人はもちろん?ん?だが、医者の方も?ん?のままで、眼圧は下がったものの視野の欠損は進行中という困ったことに。リスクのあることは話されていたが何がどうなってこうなったのかは?ん?何だから呆れている。
その上残った宝物の左目の眼圧も上がり気味で、手術の可能性も口にされるが、こっちも上手くいかなかったらどうなるかと思うとはいと頷けない。頷けないままに悪化していけば未来はないし、考えないことにして目薬だけさしている。
そこで見つけたこの本。役に立ってくれたらいいのだが。悩んでるうちに寿命