名称未設定さんのレビュー一覧

高校の時から

ずっとそばにいてくれた愛犬を亡くしたのは

辛すぎるヒロインが

バーでヤケ酒を浴びながら泣いたのが

きっかけで変態社長にストーカーまがいな目に

社長はヤバいけど面白い

高嶺の花の男女逆転バージョン

琴子にとって入江くんは高嶺の花

入江くんはだんだん

琴子を意識するけど

初期の入江くんが鬼みたい

王道あるあるシチュエーションの

連続で萌えすぎてしまう

展開は予想通りだけど嬉しい

読んでてハッピーになる

やっぱり王道シチュエーションなんだけど

ライバルがあらわれて

やっと自分の本当の気持ちが

わかるとこがエモイ

描写がうまい

お互い相手のことが

気になってるのに素直になれない

幼なじみの王道シチュエーションが

この作品の魅力

ああ じれったい

ダサメガネ男子バージョンの壮汰は

私はそれでもチャーミングに見える

絵がすっきりしていて

癒される雰囲気で面白い

綺麗な女性が高嶺の花みたいな

タイトルの漫画はいっぱいある

この漫画はカッコイイ男性が高嶺の花

なんか新鮮で面白い

不二子はなぜ萌に嫌がらせばかりするのか

仲良くなれた義姉に徹底的に嫌われたるように

仕向けた不二子を意識するようになった萌

嫌なら同居しなきゃいい

不二子のやり方が卑怯

巧妙な細工で萌は泥棒扱いされて

ものすごく怒りがわいてきた

早菜男のおかげで難を逃れた萌だった

ただヒロインが理不尽に

姑にいじめられてる

やられっぱなしじゃないから面白い

ただ夫の身内は

意地の悪い人ばっか

純情クレイジーフルーツの

大奥バージョンパラレルワールド

実子はパラレルワールドでも

小田島先生に恋をしている

ジュンペイは自分の欲望だけで

進んでバレタ時の事を何も考えてない

不倫相手もいくら夫が

出張で帰って来ないからって

子供がいる家に呼ぶのも非常識

ワタル視点で考えてみると

自分のリビングのソファーで

見知らぬ男と妻の真っ最中を目撃して

男にアズに真実話せと言っても嘘つく

ジュンペイは殴られても仕方ない

ワタルに不倫現場目撃されてんのに

ジュンペイは往生際悪く

肉体関係はないとアズに嘘ついて

バレてからの安っぽい土下座

ジュンペイがジュンジュンなんていう

不倫アプリネームが寒い

ジュンジュンと不倫相手のデートは

鼻の下のばしすぎ

ワタルに誓約書書かされたジュンペイ

でもこの誓約書も結局は

意味のないものになる

ジュンペイは加害者のくせに

被害者ぶってる

コミックもドラマでも

私はワタルに感情移入しちゃう

コミックではワタルが悪者みたいな

書き方でドラマではワタルに優しい書き方

肉体関係あったのがバレル巻

往生際が悪すぎるジュンペイ

肉体関係はない

リビングでおしゃべりだけは信じらんない

夜中に人妻の家に行くのが

非常識

ジュンペイがあさはかで最低

美人でキャリアウーマンなアズの

どこに不満があるのか不思議

可愛いだけの不倫相手より

私はアズがいい

漫画ボックスで連載されて

テレビ朝日で実写にもなった

ジュンペイの不倫相手のワタルが

ただただカワイソすぎる

人妻のナースヒロインが

カッコイイ患者と恋に堕ちるなんて

ナースという職業が安易なものみたい

夫と子供には非はないのに

自由奔放なヒロイン

ヒロインの友人たちも不倫に肯定的

まだ友人が不倫しちゃう理由は納得いくが

ヒロインは優しい夫が物足りないだけ

ニンタマが終わる日が来るなんて

かなりショック

尼子先生の病気で連載が突然終了

乱太郎たちの世界がいつまでも

続く感じで終わりじゃない終わり

あでやかにあざみの最終巻

うまくいかなくてすれ違いのあざみと怜

最終巻になっても怜が好きになれない

藤沢さんの方が大人で

あざみにはぴったりなのに

佐藤ラバーズの女子親衛隊との

恋のバトルは

女子たちが必死すぎて

おかしかった

佐藤に愛されてる吉田の圧勝

里親になる準備はできてるのに

どんな子どもでも受け入れようとしてるのに

いざ


生みの親が覚醒剤の常習者と知ると

薬の怖さとかで躊躇もわかります

義母の気持ち

不妊治療代金はだすから
不妊治療をあきらめないで欲しいも
わかります

里親になるには周りの理解も必要

綺麗ごとじゃない現実的な
先生の台詞

今日あなたは
親を必要とする児童を
つれて帰れるのか

まさにその通りでした

里親もなるとしたら相当な覚悟が必要

だと思いました。

親に捨てられた子供達の現実も
悲しいものでした。

不妊治療の辛さがわかりました。

里親制度にたどり着くまでも
そう簡単にわりきれないです。

やはり葛藤を感じました。

見た目が自分の好きなおっさんずラブのカップリングに似てて気になって購入。

実写映画もはまり、「窮鼠はチーズの夢を見る」「俎上の鯉は二度跳ねる」、11年ぶりに発表された新作番外編「ハミングバード・ラプソディ」も収録ですごい読みごたえありました。

激重年下執着攻めかツボでした。

私は子連れおっパブ嬢シリーズも長いです。

何回か主人公変わっていて

ひかるが強くて優しいから気になりました。

息子の話がメイン回。

ツトム先生のおじさん受けはたまりません。

年上で、穏やかで、包容力のある涼平にベタ惚れな圭一くんが理想の攻めでした。

ドロッドロのレディースコミック沼劇場が笑えました。

ストーリーが短いのがもったいない。

もっと読みたくなりました。

杏寿、純平、里奈、黒井そしてワタル。

ドラマのラストはワタルに救いある展開。

マンガのラストは純平が何も失わないどころか腹ただしい展開。

ベッドの鉄人シリーズ

1話で完結型

バイブ使ってる彼女にそんなモノ使ったら俺の立場はどうなると

彼氏はバイブ反対派で笑えた

ゆるせない

ヒロインがかわいそうすぎる展開でした。読んでで心が折れそうになりました。上司の手口に悪質さを感じました。

さけびたい

セクハラのターゲットにされてしまったヒロインの憤りがよくあらわれてました。派遣で立場が弱いのにつけこみすぎです。

セクハラにパワハラ

女子高生達が理不尽にセクハラにパワハラを体験してしまい、読んでで部活の先生は女性の敵だと感じました。

新しい世界

ヒロインは変わらなくてクレオパトラシリーズの新しい世界が読めて、これからの展開が楽しみになりました。絵もゴージャスです。

理不尽

森園先生の旦那さんが理不尽な理由で事件に巻き込まれてしまって、犯人が許せません。旦那さんはこうなることを予知してたんでしょうか。

オウム

オウム事件を心理学的にわかりやすく漫画になっていて、改めてあの事件について考えさせられました。忘れてはいけない事件です。

浅野さん

見た目がカメラマンの浅野さんと真琴の旦那が似すぎています。性格は浅野さんの方が優しいし真琴と浅野さんの恋の行方が気になりました。

スカッと

姑問題で悩んでいて、さまざまな姑との戦いを読んでスカッとした気持ちになれました。ためになる漫画だと思いました。

女社長

真琴を認めてくれた女社長は懐が広いし、カッコいいなと思いました。一巻のだらけた体型の真琴がこんなに綺麗になるなんて。主婦の憧れです。

旦那の裏切り

旦那が部下の恋人と不倫をしてしまいます。それまでだらしなかった真琴がダイエットしたり努力する姿勢は共感しました。

天野さん

ヒロインひかるより天野さんの方が新堂さんとお似合いじゃないかと思いました。新堂さんのことをよく理解してるし、仕事でも力になれます。今後が楽しみです。

敵ばかり

金持ちのケンタと強引に結婚したけど、舅が大反対。美穂子さんも佐渡の事嫌ってるし、敵ばかりでこれからの話が楽しみです。

海外でも

人たらしなナッキーは海外でもモテモテです。教師編のナッキーには魅力的な部分がわからずなぜ皆ナッキーに恋をするのかいまいちわかりませんでした。

飛島さん

岩崎くんには冷たい態度だったのに、飛島さんへは態度が全然違います。初恋の飛島さんに会いにいったのは、無意識に飛島さんに未練あるからかなと思いました。