【感想・ネタバレ】魔法学園の大罪魔術師(コミック) : 1のレビュー

あらすじ

魔法が浸透している世界で魔法が使えない辺境領主の息子、ユリス・アンダーブルク。魔法が使えない少年にとって、この世界は息苦しい。 故に彼は考えた。「魔法が使えないなら、別の物を使えるようになればいいんじゃね?」 そしてユリスは世界に干渉する「魔術」を編み出すことに成功する。ひょんなことから『聖女』と呼ばれている少女・セシリアを助け楽しい生活を送っていたユリスだが、ある日、父からセシリアと一緒に『魔法学園』に入学しないかと言われて――。

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思ってたより面白いです

魔法が使えるのが当たり前の世界観で、生まれつき魔力が無く周りからは無能と蔑まれている主人公だが、理解ある両親や友人に囲まれているせいか、それほど卑屈にならず、決めるときはバッチリきめ、我が道を往く姿勢は好感がもてます。時折描写されるゆるキャラ表現がいい味だしてます。

#笑える #エモい #萌え

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2021年10月31日

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