ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
会社を辞めて、自由に生きていく! 自分の価値を高めて「自由」を手に入れる5つの戦略とは――「個人」の時代の必読書! フォロワー35万人突破! 無名の会社員がトップブロガーに登り詰めた、戦略的ブログ運営記 ちきりん×pha 特別対談も収録!
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
努力とは、変化すること。 スタートからゴールまでの道筋が見えるわけではない。 まさに行けばわかるさですね。 マニュアル化して、同じことの繰り返しになってしまっていることの多さ。 それは異質のものの排除にもつながる。 そして、農政も商工も基本的な構図は変わらない。農協なり、会議所なり。まさに民主主義。
ちきりんの活動がどうやって今に至るかを知った。私も自分の頭で考えたいかららたくさんインプットし始めているけど、アウトプットしないから考えてるかどうか分からなくなるのだと思う。 特に印象に残ったのは、ちきりんが発展途上国で考えた、今豊かな国がこれ以上経済発展する意味があるのか、ある、というところ。それ...続きを読むから、日本企業はグローバル化できていないというところ、説得力あったし、学校もそうだなと思った。
音声プラットホームVoicyで、ちきりんさんを聴くようになり、そういう考えもあるのかーって、いつも感心させられている。 前半がブログ構築について、後半は過去のブログ掲載記事。 どちらも「思考」を大切にされているのがよくわかる。 例えば 『「Aとも言えるがBとも言える」とか言う人の役立たなさ』...続きを読むは、考えてます風だけど、どう考えた?がないとか。 ブログだけでなく、X(Twitter)のコメントや返し方なども参考になる。 リアルの世界で面と向かって言わないようなことは、オンラインでも言わない。態度を変えないってことですね。 気をつけます。
・ブログの時代の、成功例として勉強になった 古いものもあるけど、今にも通ずるものもある 今からメディアをやっていくということは何なのか、考えるきっかけになった ・少なくともブログでヒットを飛ばすという思考は避けるべき とはいえ、ブログにはブログの価値がある 例えばその人のブランディングとか熱心なファ...続きを読むンづくりとか そういう今後も残り続けるものを汲み取ってやっていくことなのだろう ーー ・記事を作る上で頭を使うのは構成を考える部分だけ それ以外は、基本的には作業的 書く部分も難しいことは考えすぎず、構成に乗っ取り、話すようにわかりやすく書くだけ ・成長するとは変化すること ・トップの人はトップを狙って2位、3位なわけで、3位を狙って3位になれるわけがない つまりは妥協的目標は絶対に到達しない
私の信条である「Input Digest Output」と通じることが180頁に書いてあった。調べて、考えて、記事にする過程を残すことも自分のためになりますね。
自分メディア、みたいなものに漠然とした憧れがあって積読してたやつ。 メディアを持つ=ビジネス、職業、副業 みたいなイメージ強い中で、ちきりんさんは終始自分の日記で、自分の思考の記録で、運営方針が一貫しててすごいなと思った 方針があるからこそ、紙の書籍出版やインタビュー記事、大手からの執筆(はやらな...続きを読むい)、オンラインサロン(はやらない)など他媒体との関係性も繋がっていて、本当に自分メディアが中心な運営をしていたのも素敵だと思った 今の時代に読むには表面的には古いけど、今にも通じる考え方のヒントはあると思う
過去のブログの内容で古いが、内容は良い。 ちきりん特有(アウトプットが秀逸)のメディア戦略ではある。
ちきりんさんのブログの裏(運営方針やPV数を増やしていった過程)と表(人気だったり、炎上したりした過去の投稿)を読める本。 2014年に出版された本だけれど古さを感じさせない視点の鋭さがある。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
「自分メディア」はこう作る!
新刊情報をお知らせします。
ちきりん
フォロー機能について
「文春文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!
自分のアタマで考えよう
自分の意見で生きていこう―――「正解のない問題」に答えを出せる4つのステップ
自分の時間を取り戻そう
多眼思考
強く生きるノート 考え方しだいで世界は変わる
徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと
悩みどころと逃げどころ(小学館新書)
「ちきりん」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲「自分メディア」はこう作る! ページトップヘ