デザインノート編集部の作品一覧

「デザインノート編集部」の「無敵のブランディングデザイン:成功事例から読み解く」「愛されるブランドのパッケージデザイン:精鋭クリエイティブディレクター、アートディレクターの思考と表現が学べる」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • デザインノート Premium 前田高志の全仕事 デザインの攻略本:最新デザインの表現と思考のプロセスを追う
    NEW
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    全1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年に刊行した書籍『勝てるデザイン』が大ヒットを記録し、デザイン業界に旋風を巻き起こしたアートディレクター前田高志氏。デザイン会社「NASU」の代表として、数多くのクライアントの仕事をこなす傍ら、クリエイターのためのオンラインコミュニティ「マエデ」 の室長として活躍。デザイン表現の自由度や、遊び心に富んだ仕事の仕方と、SNSを駆使しファンを拡大させ、存在価値を高めるという新しいタイプのデザイナーだ。前田のモットーは「デザインをお茶の間に」。クライアントは多岐にわたり、ブルドーザーの企業から最新のカフェまで、前田の手にかかればなんでも面白く楽しく表現してしまうのだ。本特集では、前田氏の独自のデザイン思考を、直近の仕事のプロセスを追いかけながら、ふんだんなビジュアルで徹底解説。SNS時代のデザイナーのあり方がわかる必見の内容だ。 前田高志: 1977年、兵庫県生まれ。大阪芸術大学デザイン学科卒業後、任天堂株式会社へ入社。約15年間、広告販促用のグラフィックデザインに携わった後、2016年に独立。株式会社NASUを設立。「デザインで成す」を掲げ、企業のデザイン経営に注力。仕事で味わえないクリエイティブを追求する「マエデ(前田デザイン室)」を立ち上げる。コミュニティでメンバーとともにつくった実績として、デザインの必殺技カードゲーム『Desig-win』、粗ドットダウンロードサイト『DOTOWN』など。主な仕事にパナソニックの音声配信サービス『CHEERPHONE』『Breaking Down』『街録ch』のロゴやブランドビジュアル、クルマ買取の『ソコカラ』のロゴなど。著者に『勝てるデザイン』『愛されるデザイン』(幻冬舎、2021年、2024年)、『鬼フィードバック デザインのチカラは“ダメ出し”で育つ』(MdN、2021年)、NASUとして『デザイナーが最初の3年間で身につけるチカラ』(ソシム、2024年)がある。受賞歴は、2006-2007 NYADC merit /2007 The One show merit/全国カタログ・ポスター展 経済産業省商務情報政策局長賞/2021、2022 グッドデザイン賞/日本タイポグラフィ年鑑 入選 2022特別賞/静岡新聞広告賞2023広告主部門グランプリなど。
  • デザインノート Premium 未来をつくるデザイン図鑑 太刀川英輔/NOSIGNER:最新デザインの表現と思考のプロセスを追う
    完結
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    全1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、注目のアートディレクター、太刀川英輔の最新の仕事の思考と表現を徹底解説する。
  • デザインノート Premium 今さら聞けない デザインのきほん:最新デザインの表現と思考のプロセスを追う
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    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルメディアが台頭する現代、社会や企業を取り巻く幅広い領域で、デザインの力が求められています。 グラフィックデザイナーやアートディレクターのようなデザインという特殊技能が必要な職種だけでなく、あらゆる職種にデザインの考え方が必要です。ただ美しく整ったビジュアルが求められているのではなく、手掛けた企業やプロジェクトの魅力を引き出し、いかにして成功に導くことができるのか。経営戦略まで考えたうえで最適解を導く必要があります。 プロのデザインが素晴らしいのは、思考というプロセスが含まれているからです。では、心を動かすクリエーションを提供するために必要な技術や思考とは? 本誌では、デザインに必要な要素として、「基本の流れ」「イラストとデザイン」「ロゴデザイン」「写真とレイアウト」「パッケージとデザイン」「配色」「VI・サイン計画」「Webデザイン」。この8つのテーマをもとに、最前線で活躍するアートディレクターが各パートを担当。自らの仕事を例にふんだなビジュアルを駆使して解説します。 さらにデザインの入り口に立つ皆さんへ、ヒントとなるメッセージも収録しています。デザインはどんなジャンルで活躍する方においても、必ず武器になります。ぜひ、本誌を参考にしてデザインの基礎力を養ってください。 おかげを持ちまして、デザインノートは発行から今号で100号を迎えました。 これまでご協力くださいました、アートディレクター、デザイナーの皆様に感謝の意を表するとともに、デザインノートをご愛顧くださいました読者の皆様に深く感謝いたします。
  • 西澤明洋の成功するブランディングデザイン:本当に良いモノをより良いカタチに導く
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    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、2022年7月刊行『デザインノートPremium 西澤明洋の成功するブランディングデザイン』が大好評につき、最新の仕事の事例を約40ページ増補し書籍化。 西澤明洋氏は、時代に先駆け「ブランディングデザイン」というジャンルを開拓し、企業の経営戦略にコミットする活動を展開してきた先駆者です。西澤氏がエイトブランディングデザインを立ち上げたのは2006年。「フォーカスRPCD®」という独自の機能性の高い手法を開発し、一貫性のあるブランディングデザインを実現。以来、「ブランディングデザインで日本を元気にする」というコンセプトのもと、ビールから神社まで業界業種を問わず100以上のブランドを成功へと導いてきました。 企業経営におけるデザインの重要性が語られる時代において、西澤氏は、ますます求められる存在となっています。本書では、西澤氏率いるエイトブランディングデザインが手がけているプロジェクトのなかから多様な20例を紹介。それぞれのクライアントと西澤氏がどう向き合い、最適な解へと導いたのか、そのロジックを全公開。さらに、建築家・隈研吾氏、クリエイティブディレクター・佐藤可士和氏との特別対談も加え、ブランディングデザインの本質に迫る1冊となります。デザイナーのみならず、ビジネスリーダー必見の内容です。 西澤明洋:ブランディングデザイナー。株式会社エイトブランディングデザイン代表。「ブランディングデザインで日本を元気にする」というコンセプトのもと、企業のブランド開発、商品開発、店舗開発など幅広いジャンルでのデザイン活動を行う。主な仕事にクラフトビール「COEDO」、抹茶カフェ「nana’s green tea」、スキンケア「ユースキン」など。グッドデザイン賞をはじめ、国内外100以上の賞を受賞。著書に『ブランディングデザインの教科書』(パイ インターナショナル)ほか。
  • 美しいブックデザイン:書体・紙選びから印刷・製本まで、プロフェッショナルの思考と表現に学ぶ
    3.0
    1巻4,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美しい装丁を手がける21名(組)のデザイナーのブックデザイン600点以上を収録。 美しい装丁を手がける21名(組)のデザイナーの代表作や新作を含むブックデザインを、デザイナー毎に、デザイナー本人による解説とともに紹介しています。 掲載点数は600点以上。コンセプトやデザインの意図など、メイキングの解説だけでなく、本文やカバー・表紙に使われている用紙の種類や、印刷や製本に関する情報も記載しています。 巻頭インタビューでは、マツダオフィスおよび出版社「牛若丸」を主宰し、オブジェとしての本づくりを追求する松田行正氏に、デザイナーでありながら出版社を主宰する独自の活動スタイルについて伺いました。 思わず手に取りたくなるような装丁には、どのようなアイデアやテクニックが詰まっているのか、デザインの視点が学べる1冊です。 ■紹介するデザイナー 松田行正/佐藤直樹/ミルキィ・イソベ /鈴木成一/白井敬尚/服部一成/細山田デザイン事務所/大久保明子/林琢真/川名潤/吉岡秀典/芥陽子/大西隆介/石間淳/鈴木千佳子/中野豪雄/重実生哉/惣田紗希/長田年伸/矢萩多聞/鈴木久美
  • 愛されるブランドのパッケージデザイン:精鋭クリエイティブディレクター、アートディレクターの思考と表現が学べる
    3.0
    1巻4,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■ブランディングを成功に導くための、パッケージデザインの実例を豪華収録■ 消費者との重要なタッチポイントであるパッケージデザインは、ブランディングにおいて最強のツールとして機能し、ブランドの印象に直結します。 ブランドの世界観を消費者に伝えるために、クリエイティブディレクター、アートディレクターは、パッケージデザインをどのように設計しているのか、本書では、第一線で活躍しているクリエイティブディレクター、アートディレクター25名(組)による仕事を、本人による解説とともに掲載。 ブランディングという言葉が経営戦略の要として語られる時代、ブランド要素をどのように最適化してデザインに落とし込んでいるのか、その思考や戦略、アイデアを余すところなく紹介しています。 「ブランドの魅力を伝えられるパッケージデザインを作りたい」 「ブランディングの観点からパッケージデザインを学びたい」 「アートディレクター、クリエイティブディレクターの思考や手法を知りたい」 という方に、おすすめの1冊です。
  • デザインノート Premium 最強のロゴデザイン:最新デザインの表現と思考のプロセスを追う
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    1巻2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集:最強のロゴデザイン トップアートディレクターのロゴへのこだわりと表現を研ぎ澄まされた仕事から徹底解説。 企業・団体・商品・店舗・自治体においてブランディングデザインが盛んに導入され、そのブランディングデザインにおいてなくてはならない要素のひとつが「ロゴ」です。既存の「ロゴ」を刷新したり、新たなブランドの「ロゴ」を制作したり。このような作業がブランディングデザインの現場では頻繁に行われており、その仕事数が近年急激に増えています。「ロゴ」制作において文字で表現するもの、企業・団体・商品・店舗・自治体などを想起させる何かの形をデザインするもの、ロゴとマークを組み合わせるという3つの制作アプローチがあります。特集では、それぞれの手法を巧みに使いこなし最適な「ロゴ」をデザインするトップアートディレクター、デザイナーを厳選し、彼らの最新の仕事から卓越したロゴへのこだわり、思考、作り方を徹底取材し解説する。
  • 無敵のブランディングデザイン:成功事例から読み解く
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    1巻4,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■「ブランディングに必要な考え方」が分かる事例を収録した豪華保存版■ クリエイティブディレクター・アートディレクターの、 ブランディングデザイン事例を思考法とともに大公開。 ・商品ブランディング ・店舗のブランディング ・新規事業のブランディング ・企業のブランディング ・地域ブランディング ・リブランディング など、さまざまなシーンの事例をご紹介しています。 ブランディングの考え方から、デザイン思考をビジネスに生かす手法、 コンセプト立案、デザインへの落とし込みまで、 デザイナーが押さえておきたいノウハウが満載です。 「ブランディングのセンスを磨きたい」 「これから、手掛けるブランディングの幅を広げていきたい」 「トータルブランディングを強みにしたい」 「クライアントへのプレゼンにもっと説得力を持たせたい」 という方におすすめです。
  • 究極のロゴデザイン:精鋭クリエイティブディレクター、アートディレクターの思考と表現から学ぶ。
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    1巻4,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■ロゴデザイン1,000点を収録した保存版■ メディアが多様化する時代、企業やブランドの象徴となるロゴデザインは、益々重要な役割を担うようになってきました。 誰でも簡単にロゴが作成できるようなツールも増えていますが、緻密な戦略に基づき、時間や労力をかけて細部まで設計されたロゴデザインには説得力があります。 クライアントとの対話を通して本質まで踏み込み、アイデンティティを理解したうえでデザインに落とし込んでいく作業は、決して一朝一夕にできるものではありません。 伝わりやすいコミュニケーションツールとして、あらゆる媒体で確実に機能していくか? また、この先何十年、ブランドとともに成長できるデザインなのか。 まさにつくり手の力量が問われる仕事です。 本書では、注目の企業や商品のロゴ&マークを制作している、日本を代表するクリエイティブディレクター、アートディレクターの、最新のロゴデザインを一挙公開。 ロゴ&マークや展開例だけでなく、ロゴの耐久性や機能性など、ロゴデザインの鍵を握る"フォント"にも着目し、目的に合わせたフォント選びや、オリジナルフォントの設計など、どのようにしてブランドイメージを視覚化しているのか、プロセスを交えて紹介しています。 「ロゴデザインのセンスを磨きたい。」 「デザイナー・アートディレクターのテクニックを学びたい。」 「クライアントへのプレゼンにもっと説得力を持たせたい!」 という方に、おすすめの1冊です。
  • デザイン配色解剖:メインカラーで魅せるレイアウト実例集
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    1巻4,290円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 作品の第一印象は、約6割が「色」で決まると言われています。 配色はビジネスに活用できる重要なファクターで、 理にかなった配色設計を行ったり、 配色を言語化してクライアントに説明したりすることも、 デザイナーの大きな役割です。 本書では、日本全国有数のアートディレクター・デザイナーの、 配色センスが優れたポスターやフライヤーなどの広告デザインを徹底解剖! メインカラー別に350点以上収録しています。 使用色やカラースキームのほか、 デザイナー自身による配色の解説付きなので、 制作時の色選びの動機やテクニックを知ることができ、 色の使い方やアイデアの幅が広がるヒントが満載です。 ●憧れのアートディレクター / デザイナーの色づかいを詳しく知りたい! ●配色のセンスを極めたい! ●クライアントへのプレゼンにもっと説得力を持たせたい! という方に、おすすめの実例集です。 モノトーンで魅せるレイアウトから、マルチカラーを活かしたレイアウトまで、 貴重な情報を詰め込んだ保存版の1冊です。

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