作品一覧

  • 自分でできる相続登記(第2版)
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    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 令和6年4月より義務化された相続登記。 手続を解説したロングセラー商品を、最新の情報にもとづき改訂しました。 初版同様、こんな人におすすめします! □大切な家族が残した財産(不動産)を、ご自身で名義変更手続がしたい □何かとお金のかかる相続関係の手続を、少しでも安くすませたい □複雑でないケースの相続登記なら、自分でもできそうな気がする、やってみたい □不動産の登記簿や、戸籍の「読み方・取り方」を知っておきたい 「そもそも相続登記ってなぜしなければならないの?」 「自分でも相続登記ができるかどうか知りたい」 「依頼するとしたらどの専門家に頼めばいい?」 「どんな書類を集める必要があるの?」 という素朴な疑問にもきちんとお応えし、 「どんなふうに申請書類を作ればいいのか」 「わが家の相続の場合はどんな添付書類が必要なのか」 といった実際に登記手続をする人が知りたい情報はもちろんのこと、 「相続登記以外に必要な登記についても知りたい」 という〈自分でできそうな別の登記〉も含んだ、 自分で相続登記をするかもしれない人、 相続登記のことを知りたいすべての人のための情報が詰まった1冊なのです。 第2版は次の法改正・制度に対応しています。 *相続登記の義務化 *戸籍の広域交付 *法定相続情報証明制度 *相続人申告登記制度
  • 身近な人が亡くなった後の手続のすべて 改訂版
    4.3
    1巻1,699円 (税込)
    シリーズ累計87万部の書籍を大幅に改訂! 近年の法改正に完全対応。 *相続登記の申請義務化 *新しくなった戸籍の証明書の取得方法  (戸籍の広域交付制度) *相続した土地を国に引き取ってもらう制度  (相続土地国庫帰属制度) *検認不要の自筆証書遺言書保管制度 *相続税と贈与税の改正 デジタル遺品や、電子マネー・サブスクへの対応、 エンディングノートに書いておきたいことなど、 2014年の初版発行以来、たくさんのご要望をいただいた中から 特にニーズの高い情報を入れました。 本を参考にして書類を書いたり、本にメモを残すときに使いやすいよう、 開きやすく閉じにくい製本方式を採用。 新しくできた制度・変わった制度に対応しただけでなく、 これまで寄せていただいたご意見を参考に より使いやすく、わかりやすい本になるよう改訂しました。 *  *  *  *  *  * 葬儀や法要のこと、保険や年金のこと、 相続手続のこと、預貯金の解約のこと、相続税のこと。 実際に身近な方が亡くなって 様々な手続にとりかからなければならない方、 これからそのような場面を迎える可能性がある方に、 いちばん身近な参考書として活用していただけるよう、 この本を作りました。
  • 今日から成年後見人になりました(第2版)
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    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 成年後見人になろうとしている方、はじめてなった方の、 不安や迷い、わからないこと、困ったことを 少しでも減らすために、この本を作りました。 何を準備し、どこへ行き、どんな手続をするのか。 ハンドブックとしてお使いいただきたい1冊です。 こんな方におすすめします。 *離れて暮らす親のことが心配 *金融機関や不動産取引で後見人をつけるようすすめられた *家族に認知症の人がいる 「この本でほとんどのことがわかった」と言われるくらい かゆいところに手が届くように、細かいことまでやさしくわかる成年後見の本です。
  • 身近な人が亡くなった後の手続のすべて(新訂版)
    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    葬儀・法要から、健康保険、年金、相続手続、 預貯金の解約、相続税、生前対策まで 備えておきたい いちばん身近な参考書 実際に身近な方が亡くなって様々な手続にとりかからなければならない方、 これからそのような場面をむかえる可能性がある方に、 いちばん身近な参考書として活用していただけけるよう、この本を作りました。 期限に間に合うよう、二度手間にならないよう、様々な手続をわかりやすく整理しました。 いつまでに何をしなければならないか、手続の流れがしっかりわかります。

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