作品一覧

  • GOOD ENERGY(グッドエナジー) セルフケアでつくる最強の「代謝力」
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    ≪内容紹介≫ ■ 米国Amazon 書籍総合週刊ランキング1位 ■ 米国Amazon 2024年年間総合ランキング10位 ■ 米国Amazonノンフィクション部門17週トップ10入り ■ ニューヨーク・タイムズベストセラー 発売6ヵ月で60万部突破、世界30ヵ国で翻訳が決定した 米国で話題の「医者いらず」の健康法 待望の邦訳! 「年だからしょうがない」ではない。あなたの不調は代謝のせいだった。 疲れがとれない、集中力や記憶力が悪くなった、太った、肌荒れがひどい、頭が痛いなどの「なんとなく不調」をそのままにしていませんか? 見て見ぬふりをしていると、うつ病、脳卒中、がん、心臓病、アルツハイマー病など、 より深刻な病気につながるかもしれません。 実はこれらの慢性的な不調や病気は、 細胞のエネルギー代謝異常=バッドエナジーが原因です。 「調子が悪ければ、市販薬を飲めばいい」「市販薬がダメなら、医者にかかればいい」 そう思った方は要注意。病院に行って対症療法で済ませても、バッドエナジーがそのままだと、また別の不調が起こるだけなのです。 本書では、対症療法でない根本から健康になる考え方と具体的なセルフケアの実践法を徹底的に解説しています。 【本書からわかること】 ・代謝異常が起こりやすくなっている現代社会特有の原因 ・現代の医療界の問題点 ・自分の代謝状態を「見える化」する方法 ・最適な検査値 ・スマートウォッチやCGMを使った最新の健康管理法 ・代謝を向上させる食事・運動・睡眠・メンタルケア・住環境の整え方 ・健康的な生活習慣を続けるコツ ・グッドエナジーをつくる25の生活習慣 以下に興味・関心がある方に特におすすめの1冊です。 ・自分の健康状態を最適化して、パフォーマンスを向上させたい ・集中力や記憶力の衰えが気になる ・いつも体のどこかが調子が悪い ・メタボリック症候群や糖尿病である ・メタボ健診の結果がギリギリだった ・健康寿命を延ばしたい ≪目次≫ はじめに―すべてはつながっている 第Ⅰ部 エネルギーの正体 第1章 細分化された医療vs.エネルギー中心の医療 第2章 「バッドエナジー」は病気の根源 第3章 医師ではなく自分自身を信じる 第Ⅱ部 グッドエナジーを手に入れる 第4章 あなたの体は、すべてを知っている―血液検査とウェアラブル端末を駆使して、体のサインを読み解こう 第5章「グッドエナジー」食の6つの原則 第6章「グッドエナジー」食の設計 第7章 体内時計をリスペクトする―光、睡眠、食事のタイミング 第8章 現代生活が奪ったものを取り戻す―運動、温度、そして毒素のない暮らし 第9章 恐れを知らないこと―グッドエナジーの最高レベル 第Ⅲ部 グッドエナジー・プラン 4週間のグッドエナジー・プラン 謝辞 訳者あとがき 【ダウンロードコンテンツ】 第Ⅳ部グッドエナジー・レシピ
  • イラスト・図解でわかる! Dr Ishiguroの腸活超百科
    4.0
    1巻1,914円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 消化器外科医が書いた腸活の知識と実践が一冊でわかる本! ★消化器外科医が書いた腸活の知識と実践が一冊でわかる本! この20年で「ただの食べ物が通過する臓器」から「代謝、免疫、ホルモン系に影響を与える、体の中での中心臓器である」という認識に変わった腸。 YouTubeチャンネル登録者数40万人越えのDr Ishiguroが「腸活とはなにか?」をまとめました。 前半で正しい知識を身に着け、後半で実践方法がわかる腸活本の決定版! 1章 体の中にもつ生態系・腸内細菌 2章 腸内細菌に対して良くないこと 3章 腸内細菌に対する良いこと 4章 腸内環境に良い食事、食生活 5章 運動、睡眠、ストレスマネジメント、習慣 1973年、名古屋市生まれ。1997年、名古屋大学医学部卒。その後名古屋大学医学部附属病院、愛知県がんセンター中央病院、愛知医科大学病院に勤務する。2018年から予防医療をおこなうヘルスコーチとしての活動を開始。腸内環境の改善法、薬に頼らない健康法の普及を目的に始めたYouTube『Dr.Ishiguro』は登録者数40.8万人と人気のチャンネルとなっている。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 認知症にならない ストレスマネジメント 医師が実践する 脳ダメージをはねのける方法
    3.5
    ◎認知症になるリスクを最大限に減らす 65歳以上の5人に1人が認知症になっている日本。認知症になるリスクを減らすために重要なのは、自己免疫力(腸内環境)を高めておくことだ。そのためには、食事、運動、睡眠などの「生活習慣」に気を付けることが重要だが、健康に気遣う人でも見逃しがちな要因がある。それが『慢性ストレス』だ。 ◎日々の「不安」「イライラ」が脳にダメージを与える 同じように物事を見ていても、ストレスを感じやすい人がいる。それは「物事の捉え方」の違いであり、考えグセの修正によって、後天的に「不安を感じにくくする」ことは可能なのだ。本書は、消化器外科医/ヘルスコーチである著者が、医学的根拠と、過去に健康に悩んでいた自身の実践をもとに、「ストレスに屈しない」思考法や、運動、食事、生活行動など、生活習慣の予防法を網羅している。 ◎YouTube38万人超(2024年3月現在) Dr Ishiguroが指南 『僕が主催するヘルススクールでも、食事や運動など健康に気遣っているにもかかわらず、健康に悩んでいる方が多数いらっしゃいます。本書を読んで、隠れた要因、「慢性ストレス」の重要性にも注目してください。今日から「脳を若く保つための実践」に取り組み、65歳以上の5人に1人が認知症になるという運命を、是非あなた自身の手で変えてください。』(Dr Ishiguro)。 <構成> 1章 ストレスが認知症を作る 2章 ストレスを感じやすい人、感じにくい人の特徴 3章 僕自身が実践してきた「ストレス」をはねのける方法 4章 運動が「脳の老化」を防ぐ 5章 認知症を予防する生活習慣
  • 不調を治す 血糖値が下がる食べ方
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    〓〓〓40代以上の4人に1人は血糖値異常!〓〓〓< 病気ではないのに、体調がよくない。 そう感じている人は多いが、とくだん対策するわけでもなく、気づいてみたら生活習慣病になっていたという事例は多い。その原因の大きなものとして「毎日摂る食事・栄養」が挙げられる。 本書はそのなかでも「血糖値」というテーマをかかげ、それを改善していく方法を網羅している。残念ながら、「コレだけをやれば、血糖値が下がる」という方法はなく、生活面の全般的な見直しとともに食事を変えていくしかない。 ただし、学術ベースの話だけでは味気ないので、巻頭カラーページとして「ズボラでも作れる 機能回復レシピ」を10例掲載して、理想的な食材の組み合わせを提案し、誰にでも実践できるレシピを公開! ズボラでも作れる 機能回復レシピ プロローグ 体がむくみ、倦怠感が続く日々を送っているあなたへ 第1章 40代からの、シンプルな食べ方 第2章 血糖値が下がる食べ方 第3章 肝機能や腎機能が高まる食べ方 第4章  食習慣に関する、ツッコんだ質問に答えてみました エピローグ 血糖値を上げない3つの秘訣 石黒成治(いしぐろ・せいじ) 消化器外科医、ヘルスコーチ 1973年、名古屋市生まれ。1997年、名古屋大学医学部卒。国立がん研究センター中央病院で大腸癌外科治療のトレーニングを受ける。その後名古屋大学医学部附属病院、愛知県がんセンター中央病院、愛知医科大学病院に勤務する。2018年から予防医療を行うヘルスコーチとしての活動を開始。腸内環境の改善法、薬に頼らない健康法の普及を目的に、メールマガジン、YouTube、Instagtam、Facebookなどで知識、情報を分かりやすく発信している。Dr Ishiguro YouTubeチャンネル登録者数は28万人超(2023年6月時点)。
  • 専門医が教える がんにならない食事法
    -
    日本人の死亡要因1位であり、ここ30年で急増している「がん」。最新の疫学研究により、「腸内環境を改善し、自己免疫を高く保つことで、がんの発症は防げる」とわかってきた。本書は、そのために特に重要な「日々の食事」にフォーカスし、がん専門医でありYouTube25万人超のDr Ishiguroが、20年以上に渡る外科治療や、最新の医学データをもとに「がんを発症させないための食事法」について詳しく解説。具体的な食事方法を紹介する。 「健康によさそうで実はそうでない食べ物を摂っていませんか? 例えば、添加物たっぷりのカットサラダに、同じく添加物たっぷりのドレッシングをかけて食べていては、がん予防にマイナスです。本書では、がん予防にプラスな食品、マイナスな食品とは何かを伝え、僕のヘルススクールの生徒さんのレシピ協力も得て、食事の具体例をお見せします。」(Dr Ishiguro)。 【構成】 第1章 「腸内環境」を改善し、自己免疫力を高めることで、「がんを防ぐ」 第2章 「がん予防」にマイナスな食品 =がんのリスクを爆上げするもの 第3章 「がん予防」にプラスな食品 =がんのリスクを最小化するもの 第4章 がんを防ぐ食事法 「1975年の日本の食生活」 第5章 がんを防ぐ実践レシピ
  • 筋肉が がんを防ぐ。 専門医式 1日2分の「貯筋習慣」
    値引きあり
    4.0
    「筋トレ」こそががんを防ぐ。がん専門医であり、YouTube登録23万人超(2022年10月時点)のDrIshiguroが、大腸がん、乳がんについて、鍛えておくべき効果的な部位のトレーニング法を指南。運動嫌いでも1日2分から自宅で始められる。動画QRコード付き。
  • 医師がすすめる 太らず 病気にならない 毎日ルーティン
    4.5
    大腸がんの外科治療の専門医であるDr.Ishiguroが、医学的な根拠と自らの実践をもとに、太らず、病気にならない、腸から健康になる習慣を伝える書。 最新作の本書では、食事、睡眠などの生活スタイルに加え、病気を予防したいと願うすべての人のための「運動習慣」の重要性を追加。 具体的に何をしたらよいのかに重点を置き、食事法、レシピ、筋力トレーニング法、体験レポートも加え、わかりやすく構成した実践ガイド。「習慣化」のために必要な戦術も学べる。 Dr.Ishiguroがすすめる 太らず、病気にならない毎日ルーティン例 ・朝一番にレモン水でデトックス ・腸内細菌が喜ぶカラフルサラダ ・スープで糖質依存をリセット ・腸を休ませる食事時間法 ・30秒の筋トレで病気予防 ・深呼吸して7時間以上寝る ほか 理論編と実践編で構成 習慣化のための道筋がわかる 1章 健康はすべて「腸内環境」が決める  2章 脳をだます「習慣化」の重要性と、7つの作戦  3章 頑張らない「筋トレ」が万病を防ぐ 4章 初級実践 1日からすぐに始められる健康習慣10&筋トレ30秒 5章 中級実践 2日間の「ボーンブロスファスティング」&筋トレ2分 6章 上級実践 28日間の「間欠的ファスティング」&HIITトレーニング4分
  • 医師がすすめる 少食ライフ
    3.7
     ///空腹の次のテーマとして注目されている「少食」――何をどれくらい食べるのか?/// 人生100年時代において、「食べる」ことが根本的に問われている。ここ数年流行しているのは、むしろ「食べない」ことであり、「空腹」「断食」「ファスティング」「デトックス」などのテーマが人気となった。ただし、「食べない」ことが常態化できるわけではなく、むしろ「何を、どの程度食べるのか?」は、大きなテーマになってきている。一般的にはPFCバランスなどと呼ばれているが、この中身を吟味しながら食べるというのは不自然であり、実行しづらいことである。本書では、心身を整えることからはじまって、デトックスの実際、食事法のコツなどを提示。「少食ライフ」がなぜいいのか? 最新の研究論文にもとづき、わかりやすく解説している。 巻頭 デトックスから始めよう!  プロローグ 医者の不養生な生活から、少食ライフの実践へ 第1章 少食ライフと長寿 第2章 デトックスのすすめ 第3章 食事のタイミング・時間・回数は?  第4章 少食ライフの実践 第5章 足るを知る生活 エピローグ 少食ライフ、5つの実践 付録 Dr Ishiguroの健康スクール座談会
  • 食べても太らず、免疫力がつく食事法
    4.1
    ///ダイエットはなぜ失敗するのか? その理由は腸内環境とホルモンにあった!/// 40代を越えたあたりから、私たちはどこか体の不調を訴えたり、「食べていない」にもかかわらず、体重が増える。しかし、その原因がいったいどこにあるのか分からないまま過ごし、いつの間にかメタボな体になっていく。 そういった方々が、巷にあふれるダイエット法を実行し、「健康」を手に入れようとするのだが、その後のリバウンドで、結局もとの状態に戻ってしまう……。 健康とはなかなか手に入らないものだ。 本書は、シンプルに「食事法」に着目し、それを改善することで、健康を手にし、ダイエットもできるということをエビデンスベースで解説する本だ。単に痩せるだけでなく、「食べながら」健康を手に入れる――その鍵となるキーワードが「ホルモン」だ。 石黒 成治(いしぐろ・せいじ) 消化器外科医、ヘルスコーチ 1973年、名古屋市生まれ。1997年、名古屋大学医学部卒。国立がんセンター中央病院で大腸癌外科治療のトレーニングを受ける。その後名古屋大学医学部附属病院、愛知県がんセンター中央病院、愛知医科大学病院に勤務する。2018年から予防医療をおこなうヘルスコーチとしての活動を開始。腸内環境の改善法、薬に頼らない健康法の普及を目的に、メールマガジン、YouTube,Instagtam、Facebookなどで知識、情報を分かりやすく発信している。Dr.Ishiguro YouTubeチャンネル登録者数は7万人(2020年9月時点)。
  • 食べても太らず、免疫力がつく食事法

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今回は食事に関する著書を読みました!

    仕事をする上でいかに健康を保つか、風邪の引き始めの対処法など、とても勉強になりました!特に免疫力に直接関係するのがビタミンで、その中でもビタミンCは体の中で生じるさまざまな酸化ストレスに対抗するために必要なようです!ビタミンCはキウイフルーツやレモン、ブロッコリー、私の大好きなサツマイモにも含まれているとのことです。

    「健康格差」という言葉があり、それは生まれ育った環境や所得、仕事などで病気のリスクや寿命の長さが決まってしまうというものです。また、筆者の考える格差の大きな原因は今食べているものが体に良くないことを「本当に知らない」ことだと書かれています

    0
    2025年04月27日
  • イラスト・図解でわかる! Dr Ishiguroの腸活超百科

    Posted by ブクログ

    とても分かりやすく腸活を教えてくれます。腸内細菌は多様性が極めて大切で、コレだけを摂取すれば良いと言うものはない。
    ・お茶(緑茶)
    ・きのこ
    ・レモン
    ・ウコン
    ・和食
    ・運動
    これらは特に良いとメモ。

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    2025年02月15日
  • 医師がすすめる 太らず 病気にならない 毎日ルーティン

    Posted by ブクログ

    納得する部分が多かった。
    近年の慢性便秘、産後お腹周りの脂肪、身体が重いことは、野菜不足と運動不足による腸内環境の悪化、果糖ブドウ糖液糖の摂りすぎだったのかと反省。

    運動は腸内の乳酸菌を増やす、糖尿病の予防になる。糖質を押さえないとシミシワまで増える。野菜を食べる理由は食物繊維と植物栄養素の抗酸化作用を発揮する成分をとるため。ガン予防としては動物性たんぱく質と乳製品は嗜好品と考えて摂りすぎない。

    12時間の間欠ファスティングや、朝レモン水、一日体重×32mlの水分を摂ることは出来そうだし、野菜多め、肉乳製品少なめの腸の喜ぶ食事を心掛ける。
    運動不足は病気の原因になっている(喫煙と同じくらい

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    2023年11月12日
  • 食べても太らず、免疫力がつく食事法

    Posted by ブクログ

    再読。名著中の名著。
    内容は食事法にとどまらず、健康的に生きるためにやるべきことが、食事・睡眠・運動・ストレスの観点で、網羅的に紹介されている。
    健康に関心を持つ人が、最初に手に取るべき本。

    0
    2023年04月23日
  • 食べても太らず、免疫力がつく食事法

    dK

    購入済み

    実践的な良書

    著者が経験し実践してきた健康的な食事法をはじめとする、免疫力を強化する様々な方法が、豊富な参考文献と共に紹介されている。
    科学的な根拠を持つ情報が豊富にかつバランスよく記述されていて、とても参考になりました。
    私自身、食生活と運動によって1年間で25Kgほどの減量に成功しましたが、実践してきたことの正しさをこの本で確認できた面もあります。
    一番重要なことはストレスを溜めない生活習慣である、るという記述も納得です。

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    2022年06月12日

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