名称未設定さんのレビュー一覧

何だか後味が

悪いのは、監督のせいですよね。何なんだろう。生徒を自分の思うように操りたいと考えているのか、気に入らないのはどんなに優秀でも試合に出さないオーラとか。対外試合の前に、身内に敵が多すぎます。

いつの間にか

高校生。りくが急にいなくなって、どうなるのかと思いきや、あっという間の中学生かと読んでいたらそこも通り越して高校生。心の中にいるりくが支えになって頑張っている。果たしてどうなるのかと楽しみです。

面白いです

まるで双子の昔の漫画のような展開。それに加えてスピード感があって、まっすぐで、面白いです。続きが気になります。二人はどうなるの？

何となく

分かってきました。昔の出来事の真実を知りたくてシンラは消防隊になって、戦っている。と言うか、要救助者を助けたり焔になってしまった人を鎮魂すると。第8の隊への配属は必然的なのですね。はまりかけてきました。

独特

世界観というか、物語の設定が独特で、読み進めるのがかなりゆっくりになりました。タイトルだけは知っていて興味があったので読んでみましたが、次の無料ではまるのかな？

倒れそうに

なるくらい不眠不休でも、事件や事故などがあれば解決までノンストップなんですよね。私の知っているお巡りさんたちも犬が逃げたから捕まえてと通報受けて出かけてました。心に引っかかる事件も、被害者の身になって、犯人捕まえてくれている。そう思えるのは、心強いですよね。引き込まれる漫画です。

やっぱり面白いです

何だか見てはいけない警察の現実を見てしまったような気がします。いつもにこやかなお巡りさんたちの裏の顔ですかね。心の声がダダ漏れ過ぎてます。面白いです。

面白いです

警察官の日常をユーモラスに描いていて、面白いです。新人の女性警察官が軸になっていますが、先輩の藤さんも良い味出していて、地味にきつい仕事とか描かれているところが読みごたえがあります。

ドゥーラ

出産の立ち会いも、流産の付き添いもしてくれる存在。流産を経験した時、あまりのショックでカーテンも開けず、主人の仕事の見送りもせず、気がついたらまた夜になって朝が来ていて。何も考えられず。精神的に追い詰められるものでした。周りがどんなに慰めてくれても、聞こえていても、届いて来なかったです。だから、このドゥーラという存在、日本でも定着して欲しいです。

最低

このご主人、最低。奥さんが不妊の治療や検査であちこち通って辛い時は平気で、いざ自分に原因あるかもしれないとなったら、こんな仕打ち。奥さんの気持ちに寄り添うことは無かったということですよね。別れて正解だし、赤ちゃんがお腹にいるのに暴力なんて。母子二人で幸せにいて欲しいです。

お産は

決して安心できるものではない。私も一人目の時、出血多量で大変な思いをしたのを覚えています。母子ともに健康でいられるのは、産科のスタッフの方たちがいてくれるからこそだし、丁寧にケアしてもらえるからです。どんなに医療が発達しても、救えない命もあります。生きている事に感謝です。このご主人、後を追わなくて本当に良かったです。

母親とは

無条件に子供を愛せるものではないと、わかっているけど、でも、そうしてあげられるのも母親なのだと思いたいです。勿論父親だってそうあるべき。～べき、とか強いてはいけないけど、子供は愛されるために生まれてきて欲しいです。ストレスの捌け口にしないで欲しいです。ネグレクトという言葉が無くなるのが当たり前の世の中になって欲しいと思いました。

読み進めていて

改めて産婦人科の中でも、こんなに色々な出来事があるのだなと考えさせられました。色んな妊娠や出産、それ以外の出来事があって、たった一つの診療科なのに、いっぱいの事に立ち会う、働いている方たちは大変だろうなと。そこで、宿った命と向き合う本人も。

許せないです

まだ、とっても小さい少女なのに、一生消えない傷が残るのは辛いなんて言葉では足りないです。ましてや相手が相手なだけに腹立たしいのを通り越して、本当に牢屋にでもぶちこんで欲しい。日本は性犯罪に対する刑事罰が本当に軽すぎるし、被害者のケアも十分ではない。救われない。この漫画はそんなことばかり描かれているけど、大事な事なのだと男の人こそ読むべき漫画です。

前回に引き続き

中絶の話。前回は、生まれても育てようとしなかった。望まずに妊娠して苦しんでいる人や、本当は産みたかったのに望まずに中絶してしまった人。いつも苦しんでいるのは女性。世の中の妊娠させる側にもの申したい。責任を持てない行為はしないで欲しいです。毎回考えさせられる。

不思議なことに

産院の前に子供を置いていくという、無責任な事をやってのけ、結局は親にばれて引き取りに来ているけれど、相手は？女の人ばかりが大変な思いをしているのに、相手はどうした？と思わずにはいられないのですが。確かにお腹の中に宿った命を簡単に置き去りにできるのは、私たちのような大人がちゃんと教えてあげないから。母親である高校生だけが悪いわけではない。奇跡的に救われた命を粗末に出きるはずもない。この保護者はまだ、理解があるけど、どうか母親も子供も不幸にだけはならないで欲しい。

淡々と

描かれているから、余計に悲しいことや辛いことが響いてきました。こんなことばかりではないはずだけど、現実に起こっていることなのも事実なんですね、一人でも多くの妊婦さんや赤ちゃん、幸せになれるといいです。

あまりにも

現実的すぎる。でも絵があまりうまくないのが救いなのか、逆にリアリティーを出しているのか。産婦人科の現実を目の当たりにする作品。

考えさせられます

本当に一瞬を争う手術や、病気になった人のその後の人生まで背負うのは大変です。勿論全部ではないけれど、ここまで一緒になって考えてくれるドクターはそんなにいないんじゃないでしょうか？少なくとも、きちんと形にしたり声に出して伝えてくれるのは、素晴らしいです。続きが読みたいです。

司書さん

図書館大好きで、毎週通っています。レファレンスは、あることは知っていても利用したことはなくて、この漫画でその大変さを初めて知りました。本が好きなだけでは務まらない仕事ですね。改めて図書館を大事に利用させていただきます。

ますます

勘違いしていて、よほど気の毒です。誰か言ってあげる人がいると良いのに。利用されていても気が付かない、本当にジサバですね。

こんな風には

なりたくない。気をつけようって、周りに思わせる。まるで気づけていないのが痛々しい。適当にあしらえる程周りが強くない。逃げてるのを勘違いするし。どこまで続くのだろうか？

ユリウス、頑張って！

エルサのお誕生日のために頑張るユリウスは、とてもかっこいいですね。仕事を頑張れるのもエルサのおかげなのかな？何だかんだ、ホッコリして見守りたくなる二人です。もっといっぱい読めると満足度も上がるのですが。次までが長いのですよ。

女の人の

やっかみは面倒ですね。時分より優位になりそうな相手は潰しておきたい心境とか、自信の無さの裏返しみたいで惨めです。そして、プライベートなところまで聞いてきてしまう課長も、さっさと気持ちを伝えればこっちも面倒じゃないのに。

ここでようやく

課長の気持ちが確定しそうですね。まあ、読んでいても解りやすかったし。部下に厳しく言っておいて、自分は反則級の言葉を伝えて。主人公もそんな事言われたら舞い上がっているだけでなく、わかりそうなものですが。経験値が低いとか言い訳にもならない進みの遅さです。そろそろ次の段階に行って欲しいです。

恋する気持ちは

大切だけど、洋服買って、コンタクト入れて、髪型かえて色もかえて。変えすぎでは？確かに可愛くなりたいとか大事だけど、これまでの自分を全否定しているみたいで、私は少し抵抗があるイメチェンでした。まあ、それくらいしないと先に進めないこともあるのかもしれないけど！

鈍いにも程がある

普通、あんな風に誘われて、ついでに車で送ってもらって、あんなこと言われたら相手の気持ちに敏感になると思うのですが。無料で読んでいるうちに気持ち通じ合わないなと、悟りました。

恋愛経験

少なめな主人公。絵に描いたような上司。大概、気づきますけどね、最初の方の行動で。こじらせてるわけでもなく、ただ積極的になれない主人公。自分を変えられるのでしょうか？

いつ

騎士様はご登場なさるのでしょうか？チラリとは出てきていましたが、未だにその素性が明らかでなくここまで来ています。気になりますよね。

本当に

この後、リディアに一体何が？あるのでしょう？黒騎士様の正体って？気になりますね。王子様とはお友だちになってしまったし。予定変更ばかりで先が読めません。

雑貨屋さんなのか

雑貨を売っているはずなのだけれど、お客さんが何かしらを食べている所しか出てこないような。昔からの馴染みの食材だったり、季節の物を説明していたり。じんわりと伝わってくるけど、深くは追及しない。人生観とか丁寧な暮らしかたをゆったり教えてくれる物語かな。

けっこう

強引な世界観と、話の持って行き方です。背景が薄くても分かりますが。父親なのにそうとは名乗らないの、果たして正しいのでしょうか？

不思議な主人公

強くて優しくて。でも、おそらくは騙されやすい若しくは人を心底信じてしまう。そして、危機が迫ったときは本能で殺気を出せる。守り抜くための強さがとても凄い。生きていくための能力は弱そうだけど、男気でカバー。領民が増えると願って。

何気ない日常

絵があまり綺麗でもなく、ありふれた日常。まあ、強いて言えば同性愛の二人。買い物するとか、ゴミ出しするとか、変化のない毎日なのだろうか？ここから先、面白くなるのかな？

やはりと言うか

また、事件に巻き込まれましたね。呼び寄せ体質？コナンもビックリの難度の高い事件ばかり。人の心が絡まりすぎているから、整君が整然としているのがバランスをとっているのですね。さて、今度の難問はどのように解決されていくのでしょうか？

不思議な読み心地

整君、独特で、面白いです。知識量も洞察力もものすごくて、だけど淡々と事にあたっていて、目の前の事を仕方なくも的確に受け止めている。お友だちになりたいです。

ひきこまれました

持ちたくもない力を持っているけど、それ以上ではなく。苦しい思いの方がはるかに多くて、だから人を寄せ付けない雰囲気があるのでしょうね、八雲は。八雲の目を見て綺麗な目をしていると感じたはるかと出会えて、良かったです。これからの二人は何だかんだで素敵なパートナーになるのではないかと、期待しています。

第一皇子

裁きは、変えられないけれど、やり方はいくらでもあると。小さなたった一つのことだけれど、確かに心を大きく動かせる。敵をつくらずに、周りを納得させられるだけの人望とか。10巻無料に嵌められました。もう少し長めに読みたいです。気になって仕方ないから。

思うことを

言葉にできるのは、天耀のお陰てすね。まあ、第一皇子に啖呵きるのは、ちょっと自殺行為ではありますが。少しずつ変えて行くのかもしれないですね。天耀と藍月が。

犯人捜し？

天耀様は、藍月にとっての光。藍月の救いですね。犯人捜しも加速しそうですが、そもそも皇子たちは、国のトップに立つことに執着があるのでしょうか？何かしら違うところにそれぞれの思うことがあるように見えてきます。

太博さん

藍月の秘密を知ってしまい、混乱していますね。でも、やはり賢い方なのですね。一足飛びに考えを口には出さないですし。側近として有能なのですね。…って、お風呂に誘われていますが、藍月。

苦しさが伝わります

藍月の苦しさが伝わります。信じるのってただでさえ難しい事でもあるのに、敵だと思っていた人を信じるのは、本当に揺るぎますよね。天耀の真剣さも必死さもどうか届きますように。

信頼して

いるのでしょうね、天耀様は。藍月も。心の動きを丁寧におっているストーリーなのでこちらもハラハラするし、切なくなります。祈らずにはいられないような物語です。

二人とも

蘇月を失った悲しみから立ち直れず、もがいていたのですね。解り合えるなんてことは立場的にあり得ないのだけれど、どうか二人がこれ以上悲しくならないようにと願ってしまいます。

取り乱しました

天耀様、藍月のために怒りを露にしましたね。亜人として見ているというよりは、きっともっと大切な存在なのでしょうか。面白くて引き込まれます。

従獣を置かなかった

理由は、悲しんでいたから？また失うのが怖くて、側に従獣を置けなかった？そんな風に亜人の死を悲しんでくれる人がいたのは、藍月にとっては救いになるのでしょうか？続きを読みます。

ぞくぞくするほど

綺麗な絵ですね。だからこそ、憎しみが伝わってきます。主人公の幼い頃からの辛かったこと、読んでいても表情から伝わります。幸せになれる時がくるのでしょうか？

はまりそうになってきました

魔力が無くて虐げられてきたソフィアと、魔力が強すぎて、かつ人の心をよめてしまうが故に、人から距離を置かれてしまうギルバート。真逆なのに同じような悩みを抱えていたのですね。おもしろくなってきました。この二人が心から周りの人達に解ってもらえる日が来るといいですね。

話の流れが

若干雑で、と言うか、テンポが早くて伝わりにくい。どうして侯爵家で男爵家の娘をいきなりお世話するのか？どういう流れになるのだろうか？消化不良気味に短いので、もう少し長めに一つがあると嬉しいです。

何でもできて

凄いね。30万貯まったら出ていこうとか思うところは、世間知らず？30万なんて、アパート借りたら、生活するのにどうするの？マンションの住人からは評判が良くて優秀なコンシェルジュみたいだけど。元カレも、家政婦としての能力かってるし。前向きだけど、ちょっと地に足が着いていないみたいに思えるのは、気のせいでしょうか？